アプリケーション採用事例「フェーズドアレイレーダー」

ベンダー公式

開発実績 アプリケーション採用事例「フェーズドアレイレーダー」

Vicor KK

2018/03/13 UPDATE

  • MW
  • Drv
  • OS
  • FPGA
  • ASIC
  • HW Mod
  • 評価ボード
  • 評価環境
  • 開発環境
用途:
演算処理

【アプリケーションの背景】
本事例のお客様は航空機搭載レーダーのアプリケーションで、以前の装置よりも目標物の解像度を向上させ、測定距離を広くし、システムサイズをより小型に、より軽量にする要件を持っておられました。

【お客様の抱える課題】
装置の出力は3kWピークのパルス負荷であり、20mFの保持コンデンサを使い平均化することにより、フロントエンドのピーク入力電力を減らすことができました。かつ、コンデンサのリップルを最小限にし、出力のレギュ―レーションを保つためにコンデンサへの素早い充電が必要とされました。

【バイコーが選ばれた理由】
標準的なRFアンプを使用した装置のピーク電力はバイコーのバスコンバータモジュール(BCM)にて供給します。保持コンデンサへの充電をMBCMとその後段のPRMにて行います。このアプローチにより、電源コンポーネントのサイズの最小化と電力変換ステージの最少化、またシステムの効率の最大化が可能になりました。

【採用を決めたきっかけ】
> レーダーの解像度と測定可能な距離を増やす必要があった
> 装置の重さに対する性能を上げたかった
> 電圧変換効率を向上させたかった

実績紹介ページ
http://www.vicorpower.jp/industries/pdf/Def_Radar_PhaseArrayRadar_JP.pdf