アプリケーション採用事例「LEDビデオウォール」

ベンダー公式

開発実績 アプリケーション採用事例「LEDビデオウォール」

Vicor KK

2018/03/13 UPDATE

  • MW
  • Drv
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用途:
演算処理

【アプリケーションの背景】
本事例のお客様はLED情報システムの開発、製造を行っています。主な製品は、屋内及び屋外のビデオスクリーンを構成するLEDビデオモジュールです。
今回、お客様は屋内向けの超高解像度のビデオスクリーンと屋外向けのスクリーン等、いくつかのタイプのビデオモジュールを製造されました。

【お客様の抱える課題】
LED装置において、48Vのバス電圧を供給するために単一の集中型電源を使用することは配電バスの電圧降下、電力損室、そしてLEDドライバ・チップの電源供給問題を引き起こします。また複数のAC-DC電源を使用し、単一の出力から各パネルに供給することは、複雑になりコストもかかり、ディスプレイにホットスポットの問題を引き起こします。しかし、AC-DCフロントエンドから48Vを出力し、それを降圧レギュレータに入力すれば、発熱を抑えるだけでなく、信頼性も向上させ、さらにはパネルの厚さを薄くすることが可能です。

【バイコーが選ばれた理由】
バイコーのZVS昇降圧レギュレータ(PI34xx)は、配電損失に対応するために、48V入力で幅広い入力電圧範囲を備えています。小型(10×14 mm)で薄型(2.6 mm)、かつ高効率(98%以上)でヒートシンクを最小化し、ホットスポットの問題を避けるのに役立ちます。さらに信頼性を向上させ、パネルの設置や修理を簡単にすることができます。ハイパワーのZVSデバイスを採用することで、部品点数を減らすことができ、よって複雑さとコストを減らすことができました。

【Why Change】
> 電力消費量を減らす必要があった
> 映像の可能性を最大化
> 電源の複雑さとコストを削減

実績紹介ページ
http://www.vicorpower.jp/industries/pdf/Ind_Lighting_VideoWall_48V_jp.pdf